うおー!時間がねぇー!
コピペ!コピペはどこだ!
いや、手抜きじゃないですよ☆
−−−
男4人が100階建ての超高層ビルに泊まった。
偶然にも彼らの部屋は100階だった。
夜になり、4人は1階のレストランで夕食をとることにした。
食べ終わり、レストランから出ると、
エレベーターが全て故障のために止まっていた。
4人はしばらくロビーでエレベーターが直るのを
待っていたのだが、なかなか直らないので
筋トレを兼ねて階段で登ることにした。
50階を過ぎた頃、
「ただ登るだけじゃつまらないから1階ごとに怖い話をしよう」
と誰かが言った。
怖い話をしながら順調に登り、99階まで来た所で一人が言った。
「俺が今からする話は、超怖い。
もしかしたらトラウマになるかもしれん。よく聞けよ」
そんなに怖い話なのか。他の3人は期待して次の言葉を待った。
「1階に部屋の鍵を忘れた」
−−−
こないだこんな夢を見たときは、仕事のしすぎだと思った。
いきなり課長に
「○○君、今日は株主総会で、キミにも出てもらうから」
といきなり言われ、とまどうままオフィスに入ると、
そこには既に我が社の株主大集合。
普段はありもしない壇上に上げられ、
前年度の事を喋れと言われるが
そもそも新入社員なので何もわからない。
「えっと、えっと……」
と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた課長が
俺を無理矢理に舞台袖に戻し、
時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。
そう言い放つや否や、課長は元気よく舞台上に飛び出し、
「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの株主の皆さんには
社長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま〜す!」
と言い、ミュージックスタート。
すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、
B-BOY風ファッションの社長登場。
「ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO!
株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン
キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役!
荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き!
今日もあの子のプレイでヌきヌき!
そして嫁ハン激怒でメシ抜き!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。
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