相変わらず時間がない。
今日もまたいくつかコピペ紹介しますね。
だ、だから手抜きじゃないってば!
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覆面パトカーがサイレンを鳴らし、
前を走っている車を止めた。
警官が降りてきて、運転席のドアを開けるように指示した。
「なんでしょう、おまわりさん?」
「ここは制限速度60キロの道路ですけど、
あなた、80キロ以上で走ってましたよ」
「とんでもありません、せいぜい65キロですよ」
そう運転手が答えると、助手席に座っていた妻が言った。
「まぁ、あなたったら。余裕で80キロ出てましたよ」
運転手は黙って妻をジロリと睨みつけた。警官が続ける。
「テールランプについても、
違反切符を切らしていただきますので」
運転手が驚いたように言う。
「テールランプが点いていなかったですって?
それは申し訳ない」
すると妻が言った。
「まあ、あなたったら!テールランプが故障しているのは、
何週間も前から知っていたじゃないの」
運転手は黙って妻を再度ジロリと睨みつけた。
警官が続ける。
「シートベルトを着装していないので、
それも減点になりますね」
運転手がまたまた驚いたように言う。
「あ、これは、おまわりさんがこちらに歩いて来たので、
失礼のないよう外したんです」
妻がまた口を開く。
「まあ、あなたったら。あなたってば、
シートベルトなんかしたことがないじゃないの!」
「テメエは黙っとれ!」
とうとう、運転手は、妻のほうを向き、怒鳴り散らした。
警官がそれを制止しながら妻に尋ねた。
「奥様、ご主人は、
いつもこういう口のきき方をするのですか?」
すると妻が答えた。
「いつもだなんて、とんでもない。
酔っ払ったときだけですわ」
−−−
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、
いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて
俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながら
テレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
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北のニュース番組はだいたいこう聞こえる
踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!
∧__∧
<丶`Д´> / ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
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ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
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