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ちょっと今日も時間がないので
前サイトから日記をサルベージしてきます。
ホントすいません。
来週くらいから再開できるかと・・・

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今日は物の見方について考えて見ましょう。
物の見方は一見一つだけのように見える。
だがしかし、そんなことは無いのだ。
よい例えとしてスリッパがある。
一見スリッパとはただの履物に見える。
だがしかし、少し前、いやかなり前のお笑いの番組だろうか。
その時代には当たり前のようにスリッパは
「人をたたく道具」として使われていた。
スリッパも見た目だけで判断してはいけない。
製作者側も実は履くものでなく叩くものとして
作っているのかもしれないし。


分かっただろうか?
このように物とは見方一つで変わってしまう。
それが新たな活用性を見出すかもしれない。
つまり「固定観念」というものにとらわれていては
人は進化をすることはできないということだ。
これからの時代は物の見方を変えることができる人間が
上に立っていく。
絶体絶命の場面に出くわした時も
見方を変えることによって大きなチャンスとなるかもしれないし、
それによってが一発逆転になるかもしれない。
物の見方を変えるとはそれほどすばらしい事なのだ。



では、実際にどんなものができるかやってみよう。
まずパソコン。
これは基本的に、
文章を作ったり、ネットなどに活用される事が多い。
だが見方を変えることで、他にも活用できる。
まず、人を殴る道具にする事ができる。
角なんかで叩くともっと威力が高い。
他にも思いっきり叩き壊せばストレス解消になる。
次にCD。
これは、録画したり録音したり
音楽を聴いたり、映像を見たりと
さまざまな用途に使われる。
しかし見方を変えれば
フリスビーになり、音楽を聴くものが一変!
なんと外で遊ぶおもちゃになるのだ。
これらを踏まえて最後だ。
携帯電話に女の子のアドレスが異常に少ないということ。
これは一見、女の子に見捨てられているように思える。
だがしかし、見方を変えれば、
「男しか入れない硬派なやつ」という称号を
手に入れることができるのだ。
すばらしくないですか!?
ウヒャヒャヒャヒャヒャ!!






ちなみにボクはそんな称号は要りません。

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