ホントすいません。
時間がないので
前サイトから日記をサルベージしてきます。
来週ぐらいからは再開できるかと・・・
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この世の中には大きく分けると2つに分けることができる。
一つは要るもの、もう一つは要らないものだ。
大別してしまえばこの二つだろうと考える。
人間だってそうではないだろうか。
はっきり言ってしまえばそうなのではないか。
しかしそんなことをいってはこの世の中は成り立たない。
おそらくこの二つで分けられるであろうが、
そんなわけにはいかない。
なぜなら要る物であり、要らないものがあるからだ。
例えばジャンクフードなどがそうではないだろうか。
みんなが嫌いなわけでなくむしろ
食べる人も多いはずだ。
しかし、これは体に悪いといわれている。
それでも人が食べるという事は必要とされているからだ。
煙草もそうだ。
体に悪い悪いといわれながらも
吸い続ける人はいる。
これも必要とされているからだ。
これは人間にも言う事ができる。
必要なさそうで必要な人。
逆もまた然り。
こういう人たちがいることで
世の中は成り立っていく。
こういう人がいなければ世の中は成り立たない。
こういっても過言ではないと思う。
よし、そうだな一つ例を挙げよう。
これが必要なさそうで必要な人だ!
非モテ
これがいる事で回りの人が引き立ちます。
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