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フォント弄ってあるものと
弄ってないものの違いってなんでしょうかね?
「今頃またフォント弄りの話かよ」
とか言わないで聞いてください。
僕もテキストサイトとか
知らなくて初めてフォント弄りの
テキスト見たときは相当笑いましたね。
でも今読み返しても何か笑えないんですよね。
もちろん、面白いのもありますが、
ほとんど笑えなくなっているんです。
別に、つまらないとかではないのに
笑えないんです。
なぜでしょう?
その点弄っていない方は
爆笑ではないんですが、笑えるんです。
その違いはなんでしょう。
まずいっておきますが
弄ってあるのが嫌いだとか好きだとか
そういうのは無視します。

コントで大切な事ってなんでしょうか?
それはもちろんオチですよね?
この頃よくあるんですが
全く同じネタを見たときって面白くないですよね。
フォント弄りはそれと同じように思います。
一番最初はオチがよめなく、
文字の抑揚がはっきりしているから
面白いのだと思います。
そうインパクトが強いんです。
(まぁ今となっては
使い古されてそれも少ないんですがね)
しかし、次からだとインパクトが強すぎて
逆に作用してしまいます。
オチが分かってしまうのです。
そうすると
一気に面白くなくなってしまうんです。

弄っていないもののインパクトは
それほどのものではありません。
しかし、後で読み返してみると
その時に気がつかなかったものに
気付くかもしれません。
だから新鮮な感覚を味わえるかもしれませんね。
しかしその分文章力が必要ですね。

【結論】
弄る:先にドカンと来る
弄らない:後からじわじわ来る

こんなところではないでしょうか。





まぁ、僕の場合弄って無くても
内容は恐るべき薄さですけどね!
TOP 12月日記日付
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