■現実と非現実
インターネットの世界。
それは、現実と非現実が入り混じっています。
今、その中でも非現実の部分が表に、
つまり、現実の部分に現れています。

〔ケース1:電車男〕
これはインターネットの世界ではかなり有名です。
もともと、これが書き込まれた掲示板が
有名だったこともあり、一躍有名になりました。
これの謳い文句は『リアルラブストーリー』。
しかし、インターネットの世界で
「絶対」はほとんどないといってよい。
それでも、全て本当かもしれないし
いくつか嘘かもしれない、
もしかしたらすべて嘘かもしれない。
そんな不特定なのがインターネットの世界だ。
その不特定な部分は、「非現実」の部分だ。
それを『リアルラブストーリー』と
銘打つことによって「非現実」の部分を
「現実」にしてしまう。
そして、何もしらない人が本を手に取り、
「非現実」を完全に「現実」にしてしまう。

〔ケース2:NEET〕
NEET(ニート)
簡単に言えば就職、進学するきが無い人たちだ。
現在、何十万人というひとがそれに当たる。
これは、8年ほど前はそれほど言われなかった。
いや、全くといっていいほど言われなかった。
しかし、ここ近年爆発的に増え、
インターネット上だけでなくニュース等でも、
多く取り上げられるようになった。
これは、インターネットの普及と
同じように増えていったのだ。
これはまずインターネット上で認知され、
その次に一般に浸透していった。
NEETはもともと存在していた。
だからそれを「非現実」というつもりは無い。
しかし、それが増え、ここまで深刻になるのは
「非現実」だと、いやだったというべきだろう。
今ではもうすでに「現実」になってしまった。
インターネットは現在かなり浸透している。
だから、NEETは一気に認知され
増えていったと予測される。
これもある種のインターネットの
「非現実」といえるだろう。


「非現実」から「現実」へ。
それがこれからの「現実」の流れかもしれません。
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